« ふく | メイン | 萩焼 »

あんこう

ankou.jpg

アンコウといえば茨城県が有名ですが、水揚げ日本一なのは下関です。
平成15年からブランド化や消費拡大に取り組み始め、全国的にも知られるようになってきました。
大きく扁平な頭と横に広い口、うろこがなくぶよぶよの体。グロテスクな外観にぎょっとしますが、
歯と背骨を除いて捨てるところがなく、ほとんど全部を食べることができる魚です。
キモ(肝臓)・フクロ(胃)・ヌノ(卵巣)・皮・エラ(または腸)・ヒレ・身を「アンコウの七つ道具」といい、
中でもキモは「アンキモ」と呼ばれ、一番おいしいと喜ばれます。
  さばくときは吊るし切りといって、大きな口をカギにかけて吊るし、
重石代わりに胃に水を入れてから包丁を入れていきます。
ぶよぶよしていて、しかもぬめりがあってまな板の上ではさばきにくいため考え出された、
アンコウ独特のさばき方です。

一度はたべてみたいのう。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://macfarlanemuir.com/MT/mt-tb.cgi/23

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)